感じたいなら感じさせろ！男と女のラブゲームの真骨頂とは！

公開日： 2015/11/10 : LoveSEX エッチ

普段のエッチに満足できない・・・。もっと感じたい・・・。そんな欲しがりさんのために、どうしたらもっと感じれるようになるかを追求していきたいと思います！

もっともっと刺激がほしいからと、ただ激しくしたり、野外でしてみたりなどなど・・・。アブノーマルな世界へ足を踏み入れなくても、実はもっともっとエッチを楽しめて、お互いに感じれる方法があるのです！

今回はそんな快楽の真骨頂を紹介していきます！

して欲しいなら先ずはしてやろう！ホトトギス

もっと気持ち良くして欲しいのに、彼が思うように気持ち良くしてくれない・・・。なんて不満があるのであれば、先ずは自分から責めてみるのがポイント！
ただただ不満に思って、その不満を彼にぶつけちゃうのはナンセンス！不満を感じているなら、先ずは自分から与えていかないとダメなんです！

そうしないと空回りして関係は気まずくなっちゃう・・・。

男を感じさせるポイント！

５分で出来るウォーミングマッサージ

マッサージと言うのは相手の感度を上げていきます。相手の感度が上がればそれだけ相手が感じる度合いと言うのも上がっていきます。
仮にあなたのエッチテクニックが他の女性と比べて物凄く下手だったとしても感度さえ上げる事が出来れば相手からすれば

「こいつはプロ並みのテクニシャンだ」

と思わせる事が十分に可能なのです。

ただマッサージとは言ってもプロのエステティシャンのように本格的にマッサージをする必要は全くありません。
重要なのは感度を上げることです。具体的にはまず軽く全身をなでてあげて下さい。

顔・首・腕・体・足などを手でゆるやかになでてあげればよいです。
それだけで体全身の感度がじわじわと上がっていきます。

理性で自分を抑えようとしない

エッチ中はなるべく本能をむき出しにして自分を開放して下さい。男性も女性が感じてくれるのは見てるだけで嬉しいものです。
逆にエッチしている時に女性の反応がなくてつまらなそうだったら男性もいまいちエッチに気持ちをいれることが出来ません。

気持ちよければ「気持ちいい！」と素直に口に出して表現してみてください。
時には男性の気分を乗せるためにもオーバーに「気持ちいい！」とリアクションするのも効果的です。
ただずっとそれをしていると自分自身が疲れてきてしまうので自分が疲れない程度に行って下さいね。

本音を言い合う

これはエッチだけの事に限りませんが人間の気持ちというのは「声に出さなければ通じない」と言う事が言えます。
エッチにおいても日常生活と同じように「もっとこうして欲しい」とか「もっとこうしたい」という事が何度もエッチをして行くうちに必ず出てきます。

（もし相手のエッチに全くの不満が無いというのであればそれはまれに見る相性の良さといえると思います）。

「して欲しい」事をいつまでも言わないで心に貯めておくとそれが徐々にストレスになってしまい、最終的にはエッチをする事自体がストレスになってしまいます。

ですからやりたい事・して欲しい事は遠慮なく相手に伝えましょう！その際に喧嘩腰で「もっとこうしてよ！」と言うのはNGです！
エッチ中に「〇〇して」と可愛く話せば男性もノッてきてくれる可能性は高いですよ。

なるべく変化を付けるようにする

どんなに気持ちのよいエッチをしていても毎回同じパターンでは相手の男性も飽きてしまいます。
男性はエロ動画を何十本、何百本と見ているのですがそれだけ「性に関して飽きが早い」という事が言えるわけです。

ですので男性から飽きられない為にもエッチにバリエーションをつけていったほうが良いです。
例えばキスをする順番を口からではなく手から初めてみてみたり足から初めてみたり！自分から工夫していくのがポイントです！

コスプレをするのもいいですしいつも自宅でエッチをしているのであれば時にはおしゃれなラブホテルを使ってみるのも良いと思います。
とにかく毎回１つでも男性が「新鮮だな」と感じるような仕掛けを入れる工夫が絶対に必要なのです。

相手をしっかり見つめる

エッチをしている間しっかりと相手の事を見つめつづけるように意識してみてください。それだけで男性はその女性に「愛されている」と感じるようになります。
中々この「見つめる」と言うテクは他の女性はやっていませんが計算高い私達はしっかりとこうしたある意味でずる賢いようなテクニックもしっかりと使っていきましょう。

恋愛というのは男女関係なくテクニックやノウハウによってモテる度合いが全く変わってしまいます。なのでこうした小賢しいテクニックを使わないで損をするのはあなた自身なのです。
努力でカバー出来る所はなるべく努力をしてモテる男を捕まえられるように日々精進していきましょう！